ゲリラ豪雨で自動車が水没したら

投稿日2018年1月2日 投稿先 未分類

とっさの判断が出来るか出来ないかで、人生は大きく変わってきます。
身近な例では仕事で緊急の判断を任された際、適切に判断をくだせたかによって評価は大きく変わります。
また交通事故もとっさの判断次第で被害から免れることが出来ます。
例えば横断歩道に自動車が突っ込んできた場合、とっさに判断し避けることが出来れば事故を防ぐことが出来るというわけです。
判断力があればいざというとき効果がありますし、あって損はありません。

さて、もし貴方が自動車に乗っているときにゲリラ豪雨に遭遇し、道路が冠水したらどう行動するでしょう?
自動車から出るのは危険だと判断し、そのまま走り続けるという方も多いと思います。
しかし、それはゲリラ豪雨の際には最も誤った判断だと言えます。カリビアンコム
ゲリラ豪雨は地形によって途轍もない速さで浸水してしまいます。
まず自動車のマフラーまで浸水してしまうと、マフラーからエンジンに水が逆流し、自動車が故障してしまいます。
この時電気系統はすべて使えなくなるので、自動車の窓が開けられなくなることを覚えておきましょう。
続いてさらに浸水が進みドアの中ごろまで水位が上がると、車のドアが水圧で開かなくなります。
こうなってしまっては窓やドアから脱出することは不可能となり、自動車の中に閉じ込められてしまいます。
その後どうなるか……、はあえて言わないでおきましょう。

それではどのような判断をすれば良いのでしょうか?
まずは水深と地形を確かめましょう。
出来る限り高い地形に移動し、浸水から逃れるようにするのです。
あとはその場所で待機をし、ゲリラ豪雨が去るのを待ちましょう。
とにかく大切なことは落ち着いて冷静に判断することです。
しっかりと判断をし、ゲリラ豪雨被害を防ぎましょう。